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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ2 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第4話 ふくまでん 第5話 ビハインド トラップ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第4話 ふくまでん だい4わ 「ふくまでん」 てきのぜんせんをとっぱすると そこには てんをつきやぶるかのように きょだいなきちがあった きみょうにいりくんだ そのないぶは さながらめいきゅうのごとく ヒーローたちのゆくてをはばむ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ビハインド トラップ」 に ごきたいください 第4話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 ★ 8 9 10 11 ▲ 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ ▲ 20 21 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 3 そら 7 42 27 17 16 0 99 4体 ハンブラビ 3 りく 7 40 23 31 14 20 64 3体 ズサ 3 りく 6 41 23 21 15 38 84 2体 スパルタンK5ゲッター1 55 りくそら 66 4946 2830 2227 1923 1078 7070 1体 味方にゲッター1が居ない場合、 スパルタンK5ではなくゲッター1になる。 ギャプランひゃくしき 55 りくりく 76 4343 2326 3129 1518 2088 7870 1体 味方にひゃくしきが居ない場合、 ギャプランではなくひゃくしきになる。 ジ・オグレートマジンガー 44 りくそら 86 5447 2932 3324 2020 9982 9570 1体 味方にグレートマジンガーが居ない場合、 ジ・オではなくグレートマジンガーになる。 ドーベンウルフ 5 りく 6 49 29 23 21 42 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は2又に道が分かれていますが、遠距離攻撃が出来る味方を分散させてしまうのは得策ではありません。 ここはどちらか一方のルートに味方を集中させ、そちらのルートから進んでくる敵を全滅させてから もう一方のルートで攻めてくる敵を迎え撃ちましょう。 敵の中ではグレートマジンガーまたはジ・オは是非説得したい敵です。 グレートマジンガーは攻撃力が、ジ・オは素早さと移動力がきわめて高いので非常に役に立ちます。 また、遠距離攻撃は壁を越えて行うことも可能です。 特に敵ボスのドーベンウルフは壁超え遠距離攻撃を行ってくることが多いので注意しましょう。 第5話 ビハインド トラップ だい5わ 「ビハンイド トラップ」 ヒーローたちのはんらんを おもくみたてきは サルードとよばれるところにヒーローたちをさそいこんだ はたして てきのねらいはなにか!? ヒーロたちのゆくてに ぶきみな くろくもがわきおこる・・・ ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「すいちゅうのしとう」 に ごきたいください 第5話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ▲ ▲ 16 17 18 19 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 ★ 26 27 敵ユニット(13体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 5 そら 7 46 30 20 18 0 99 1体 サキ 4 りく 6 44 27 13 16 0 99 2体 ドム 5 りく 6 44 25 21 18 20 80 3体 サザビー 6 りく 8 50 29 35 20 99 91 3体 ミネルバX 6 りく 6 48 33 23 20 0 24 1体 サザビーνガンダム 66 りくりく 87 5048 2929 3534 2020 9990 9170 1体 味方にνガンダムが居ない場合、 サザビーではなくνガンダムになる。 ベルガ・ギロスゲッタードラゴン 66 りくそら 86 4952 2932 3129 1924 9782 9270 1体 味方にゲッタードラゴンが居ない場合、 ベルガ・ギロスではなくゲッタードラゴンになる。 ゲーマルク 7 りく 6 50 29 30 21 58 0 1体 BOSS!! ドム 7 りく 6 48 27 25 21 20 80 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 この面はスパロボ史上初めて敵増援が出現するステージです。 ここで登場する敵はドムが3機なので普通に戦ってもさほど強敵ではないですが、 増援に対しては基本戦法「待ち伏せ」が通常以上に絶大な効果を発揮します。 出現する数は必ず1体なので、移動力を確認してぎりぎり攻撃されない位置に陣取っていれば次ターンで確実に殲滅できます。 また、この面はサザビーが最大4体も出現します。説得しやすい上に遠距離攻撃、攻撃、素早さと揃っているので非常にお買い得。 サザビーの代わりに出現する可能性のあるνガンダムもサザビー並みの高性能機です。可能なら複数説得しておきましょう。 ゲッタードラゴンは3種に変形できるので、まずまず使えます。ユニット枠に空きがあれば説得する感じでいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 マジンガーZ[JS] アフロダイA ダイアナンA ボスボロット コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 アフロダイA マジンガーZ 全長15.0m 重量16.0t 弓さやかが操縦するロボット。 本来はジャパニウム採掘用であったが、 マジンガー支援のためミサイルを取りつけた。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:通常型(地上専用) ボスがマジンガーの活躍にあこがれ、 三博士に強要して作らせたロボット。 自動車のスクラップでできているため、 馬力はあるが、役に立つ事が少ない。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとアグレッシブタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせたタイプ。 全身が闘気のオーラに包まれている。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 オプション情報大事典に戻る
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合体機械獣ガラダブラMK01 地獄王ゴードン 飛行要塞グール ダルタニアス アトラウス ガンパー ベラリオス ガスコン専用ロボ 監視ロボット ベムボーグ・ダランチェ ツインボーグ・ユニトゲラス ボイダー戦闘母艦 ネシア戦闘母艦 カブト戦闘母艦 デスターク 移動要塞 ソウルセイバーFF ソウルセイバーFG ソウルセイバーGG ソウルセイバーGF 合体機会獣ガラダブラMK01 マジンカイザー 全長---m 重量---t マジンガーチームによって倒されてきた多くの機械獣から、もっとも優秀な部品を組み合わせて生み出された全く新しい機械獣。 名前からもわかるように主な部品はガラダK7とダブラスM2から取られているらしく、その他はジェノサイダーF9、カジモフT7の部品が見受けられる。 そのパワーは従来の機械獣の数倍を誇り、妖機械獣にも匹敵する能力が秘められていると思われる。 地獄王ゴードン マジンカイザー 全長---m 重量---t 失敗に続く失敗を重ねてきたあしゅら男爵が、自らDr.ヘルから与えられた合体機械獣に取り込まれ、究極の合体機械獣となった姿。 4本の腕と3つの顔を持ち、本体の大きさと変わらぬぐらいの巨大な剣を武器とする。 その大きさは従来の機械獣、妖機械獣に比べても巨大であり、その巨体から繰り出される攻撃は全て圧倒撃な破壊力を持っている。 剣での攻撃の他、指先からフィンガーショックと呼ばれる光線とファイヤーブラスターすら防ぐフィンガーバリアを放つ。 飛行要塞グール マジンカイザー 全長---m 重量---t 地獄城から目標近くまで機械獣を輸送する飛行要塞。 数体の機械獣を収容できるだけでなく、あしゅら男爵が実行部隊への指揮をとるための司令塔にもなる。 まさに飛行要塞の名に相応しい空の移動基地である。 なお、緊急時には頭部が脱出用のポッドになる。 ダルタニアス 未来ロボ ダルタニアス 全長56.0m 重量676.0t エリオス帝国の科学技術を結集させアール博士によって造られた王族専用の戦闘ロボット。 アトラウス、ベラリオス、ガンパーの3体が「クロス・イン」の掛け声で合体した形態で、楯剣人がメインパイロットを担当している。 右腰に付いている円盤がトランセイバー、左腰に付いている円盤がトランシールドとなる他、数々の武器を装備している。 特殊合金製で動力はシグマエネルギーであったが、パワーアップの際、エリオスアカデミーの博士が提唱した理論を導入して、反重力エネルギー、反物質エネルギーβ、超電磁エネルギーαを合成した超空間エネルギーに変更している。 必殺技は火炎剣で、超電磁イレイサーで敵の動きを止めて使用する事も多かった。 アトラウス 未来ロボ ダルタニアス 全長38.0m 重量280.0t 楯剣人が操縦する戦闘ロボット。 アダルス基地から射出されるデルファイターという小型戦闘機がアトラウスの頭部に合体する事でコクピットになる。 脚部に装備したハンドスライサーを主武器としており、同武器を合体させて投げつけるブーメランカッターという技も持っている。 壊されたビルや木を使って監視ロボットに勝利した事もあり、戦闘能力は高いといえる。 また、戦闘記憶装置が搭載されており、アダルス基地で敵の戦闘の分析をする際に用いられる。 ダルタニアス合体時には頭部と肩になる。 企画書の時点での名称は「ミライマン アトラウス」。 ガンパー 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 柊弾児が操縦する大型戦闘機。 大気圏突入能力を持ち、宇宙航行も可能な高性能マシンである。 武器は機体左右に装備されたミサイルと両端に収納されているカッター。 機体上部にあるマジックハンドでアトラウスを運ぶ事ができるが、機体下部にアトラウスが掴むためのハンドルが存在し、掴まって飛ぶ姿が見られる事も多い。オート操縦も可能でザール月面基地を襲撃した時にはこの機能が活躍した。 ダルタニアス合体時には脚部となり、内部に収納している両拳を射出する。 企画書時点での名称は「未来マシーン ガンパー」。 ベラリオス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 自らの意思で動くライオン型メカ。 背中にはミサイルを発射するためのポッドが収納されており、そこから発射するミサイルや口から吐く炎、鋭い牙が主な攻撃方法となっている。 原作では目からビームを発射した事もある。 元は地球産のライオンであり、サイボーグなのかロボットなのか判然としていないが、少なくとも感情を持つようである。 ダルタニアス合体時には胸部、腰部になる。 企画書時点での名称は「ミライオン ベラリオス」。 ガスコン専用ロボ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t その名の通り銀河の虎ガスコン専用のロボットである。 武装としては、手に持つ剣と虎の口から放たれるビーム、前足の肩当てを発射するブーメランがある。 上半身と下半身が分離可能で、ダルタニアスが片足を失った際に下半身の虎を分離させ、ダルタニアスの足代わりに使用させた事もある。 なお、コクピットは頭部の両目にある。 監視ロボット 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール軍の大量生産型ロボット。 第1話と第2話に登場し、ザール偵察部隊が占領地区に配置していた。 集団で攻め入るのが特徴で、第2話では各地に潜んでいた監視ロボットが集団でアダルス基地めがけて襲い掛かってきた。 ベムボーグ・ダランチェ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第3話「目覚めよ 銀河の獅子」に登場。 ベムボーグとは異星の生物を戦闘サイボーグ化したもので、ダランチェは暗黒星雲で捕らえられた生物。 アトラウス、ガンパーを相手に優勢であったが、ベラリオスを見つけ出した剣人達がダルタニアスへの初めての合体を成功させて倒される。 両腕にはカマが付いており、顔の穴からビームを発射する。 また顔の穴からは強力な糸を吐き出して敵を縛ったり、強力な粘着弾を発射する事もできる。 ツインボーグ・ユニトゲラス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第29話「火炎剣大パワーアップ作戦」に登場した初のツインボーグ。 ダルタニアスの火炎剣を封じた強敵でもある。 ヒューマノイド型のベムボーグに馬車型とコウモリ型の2体のベムボーグが合体した姿で、馬の口からミサイル、コウモリの目からビームを発射する。 両腕のハサミを分銅にして戦うが、ダルタニスに跳ね返されて自分の身体に穴を開けてしまう。 ボイダー戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ボイダー将軍の乗る艦。 中央にある巨大な目から放たれるビームと無数のミサイルが主な武器である。 原作では後にクロッペンに乗っ取られた。 ネシア戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ネシア将軍の乗る艦。 ビームとミサイルを装備している。 第16話「はねかえせ食いしん坊作戦」では田之助に侵入され各装置を破壊された事もある。 カブト戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t カブト将軍の乗る艦。 両目から放たれるビームや対空ミサイルが武器である。 第28話「ザール月基地へ大攻撃開始」では弾児が月基地の場所を探るために潜入し、操縦した。 デスターク 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t クロッペンが操縦するベムボーグ。 なかなかダルタニアスを倒す事ができずにいたクロッペンが、部下に代わって自ら出撃する時に搭乗した。 主要武器は剣で、胸のドクロを分離させてシールドとして使用するほか、シールドの目から強力なビームを放つ。 クロッペンの飼っていた黒豹がベムボーグになったジャガーボーグと挟み撃ち作戦に出るが、ダルタニアスに敗れて破壊される。 移動要塞 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール星間帝国地球攻撃本部の移動要塞基地。 大きさはダルタニアスよりも遥かに大きく、ベムボーグを収納できる将軍達の戦艦をもしのぐ巨大さである。緊急時には前方基地と後方基地に分離が可能。 ダルタニアスが火炎剣フルパワーで基地に突撃し、動力部を破壊した結果、前方基地と後方基地が衝突して撃沈した。 ソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量200.0t 最上重工が秘密裏に開発して複座式の巨大MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた開発途上の異星の機体ソウルセイバーをベースに最上重工が総力を結集して完成させた機体である。 だが動力源となるエネルギーに未知数な部分が多く、危険回避のため、あえてリミッターをかけており、本来のパワーは出せていない。 異星からの脅威に対抗すべく開発された本機の最大の特徴は、上半身と下半身のパーツを入れ替える事で、あらゆる戦況に対応できるブロックパーツ構想にある。これにより、格闘戦タイプや砲撃戦タイプに特化した機体チューニングが可能となった他、「パイロットのサバイバビリティ向上」・「メンテナンスの時間の短縮」・「フレキシブルな新技術導入」などの利点が生まれている。 本来は巨大すぎる出力を制御するため、2体のMWが変形・合体する予定であったソウルセイバーの基本構造に対して、地球側の技術陣から妥協案として提出されたシステムであるが、結果的には開発効率の向上につながったと言えるだろう。 なおこの形態の正式名称は「ソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 高機動型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 ソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量260.0t 正式名称「ソウルセイバー・ファイター・ガード」。 重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 装甲が強化され耐久性に優れる反面、運動性は劣る。しかし足回りのフレーム強化により、強力な「ヘビーライフル」を装備可能となり、火力は大幅に向上している。 ソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 重装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 4形態中最強の防御力を誇る代わりに運動性が低下している。 遠距離砲撃はもとより、直接射撃においても圧倒的な火力を発揮し、戦線に展開する敵戦力を一掃する。 ソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量240.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 基本形態のFFよりも耐久力がアップしているが、その他の能力の低下はないため使いやすい。 長射程・高威力の射撃戦能力に加え、機動性を活かしたヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。 オプション情報大事典に戻る
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PL名: 電波王 キャラチェック:西博士、お犬( 敬称略) ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :2(自分が受けるのは3) 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:3(自発的には避けるが、命じられれば拒否しない) 7,同性・両性とのRPの是否:2(女性ベースのふたなら4) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :自分以外へのグロ、スカ(大)、NTR 9.具体的な希望シチュ列挙 :無知キャラなので、色々仕込んで下さい。 【プロフィール】 名 前:水乃星 明良 二つ名:ナイトゴーント 種 族:人間(0G環境強化済) 年 齢:26 性 別:男 外 見:童顔で、一見20歳そこそこ。どこか覇気が感じられない。 出 身:コロニー C V: 性 格:中立 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:32(出目66311) 消費P:30 残CP:2 所持金:700 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :8 : :2 :近攻: :2 知力 :12: :3 :回避:+1:4 技量 :12: :3 :命中:+1:4 意思力:8 : :2 :防御: :2 魅力 :12: :3 :遠攻:+1:4 HP;16 IV:3/-1 【アビリティ】(20CP) 名前 :効果 鋼の魂 :(0GP) 生体CPU :命中・回避+1。強化人間相当(10GP) 戦闘用人格 :気力20以上で命中・回避+1。潜在能力相当(15GP) ライバル :虚空牙(−3GP) 苦手 :ドラッグ切れ(−2GP) 【技能】(5CP) 名前 :習得:LV:効果 操縦 :特殊:2 : 撃ち落とし :B :1 : 【精神コマンド】(5CP) 必中:消費8:絶対命中 【所持品】 【戦いの理由】 「パーツ」としての義務(6) 死んだ先輩の代わりになる(10) 【設定】 人類が、外宇宙に進出するにあたって、突如として立ちはだかった謎の敵、虚空牙。 これに対抗すべく、あらゆる非人道的手段を用いて培養された、BOWのパーツ、それが水乃星明良である。 第一世代型である明良は、性能で弟妹に劣るが、実戦経験豊富な、一流のパイロットである。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:BOW・ナイトゴーント 二つ名:無貌のもの 外 見:青白い、生体部品を多用した戦闘機械。 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】104GP+49GP=153GP 最大HP:10(10GP) 最大EN:10(30GP) 装 甲 :8(0GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃:8(5GP) 遠距離攻撃:12(32GP) 必殺兵器 :12(12GP) 【ユニット特性】(−29GP) 名前 :消費:効果 専用機 :1 : 地対空 :2 : ロックオン :2 : デスモード :10: 必殺技増強LV3 :5 : HP回復 :6 : 活動限界(10ターン) :−30: 連動 :−4: 修理困難 :−7: 重厚(−4) :−5: 生体燃料(HP) :−5: 要気力 :−4: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:オプション 体当り :20:11:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:16】(16GP) 名前 :命中:攻撃:オプション ボルトアクションライフル:19:16:なし 超長距離狙撃 :19:16:超長射程(3GP) 超精密狙撃 :20:16:精密射撃(2GP)、バリアブレイク(3GP)、ガード不能(3GP)、複合武装(5GP):E2気力1消費 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:22 消費EN:5 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 超火力連続狙撃 :22:24: 【基本命中値:19】【基本回避値:19】 【設定】 ブルーコスモス傘下の製薬企業、アンブレラ社が極秘理に開発したBOW、その航宙試験型である。 初期型のBOWの多くに見られる、知能低下という弱点を、あえて脳を肉体制御にのみ回し、人間を生体CPUとして組み込む事で解決している。
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考察・予測ページ 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 注意! 本ページには多分にネタバレが含まれます。 また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。 以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、 そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。 現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。 考察・予測ページ 規約 ほぼ確定と思われる考察ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 再世篇ではエスターも出撃可能になる ロボット帝国は登場しない 意見次第、不確定要素の多い考察次に主人公側が持つスフィアはさそり座 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る ガイオウは生存している エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察アイムの妄言には意味がある EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 ほぼ確定と思われる考察 ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 結果:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい 再世篇ではエスターも出撃可能になる 論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ロボット帝国は登場しない 論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 結果:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた 意見次第、不確定要素の多い考察 次に主人公側が持つスフィアはさそり座 論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 結果:再世編では『それぞれ異世界のスフィア』しか登場し無かったが明言されず 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも 生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている 「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? 結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される 再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 結果:ムゲ帝王とモブは登場。 クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る 論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…?もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれないZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 結果:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ガイオウは生存している 論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。そして件のアサキムは本作に登場している。また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない?D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 結果:生存していた。再世篇でもラスボスです。 エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? アレルヤとハレルヤのような感じかも。双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? 黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力からエルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも 単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味?神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 普通の慣用句じゃないかな。 結果:並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだった模様。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 アイムの妄言には意味がある 論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? 極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならばアイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? 論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない 前作・今作で参戦済みの作品キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないしミイヤはZEUTHではない ラクスの可能性もある。SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? 獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが…ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? 前作・今作で参戦していない作品アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性もしかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ゼノグラシアはアイドル要素が薄い 確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか 超者ライディーンということもありえそう アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし 大穴でバスカッシュ! 戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか ACEPに参戦したVS騎士ラムネ 40炎のOPは『未来系アイドル』曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している 再世篇にマクロス7の参戦が確定した。でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 結果:とりあえずマクロス7は参戦、ラクスも登場。 EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? 版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から 異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 結果:太陽の使者鉄人28号が参戦 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。次元の扉を開く力を持っている。 OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? 鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな?武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう 牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? 結果:再世編では登場せず。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇での参戦が確定した。 論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… 事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? 小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する 論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな?ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 結果:登場せず カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? 速水さんはサンドマンのついでかもサンドマンは前作でも声があった 再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない 寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね?それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか?コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? 第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) 速水奨:超時空要塞マクロス、マクロス7、聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイム、マシンロボ クロノスの大逆襲、獣神ライガー、GEAR戦士電童、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) 速水奨:勇者エクスカイザー、伝説の勇者ダ・ガーン、機甲艦隊ダイラガーXV、機甲創世記モスピーダ、特装機兵ドルバック、機甲界ガリアン、ゴッドマジンガー、赤い光弾ジリオン、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、からくり剣豪伝ムサシロード、魔神英雄伝ワタル2、機甲警察メタルジャック、Bビーダマン爆外伝、出撃!マシンロボレスキュー、無限戦記ポトリス、トランスフォーマー ギャラクシーフォース、ファイブスター・ストーリーズ、アーマード・コアシリーズ、エターナルアルカディア。 結果:ポタリアが登場。また、再世編より以前に第2次OGも発表された。
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ティターンズ大戦 up0353.bin ティターンズ視点の第4次スーパーロボット大戦 ストーリーが一から作成されている。 難易度は高い。 ティターンズ大戦+ GameCenter GXより ティターンズ大戦からバグ修正や 祝福、ハロ、隠しキャラなどの新要素によって元よりは難易度が下がっている。 他にも多くの部分改造パッチが公開されている。 第四次ぬるぱっち 第4次からキャラ、ユニットのグラフィックを変更したもの ROM v1.0ベース 第4次スーパーロボット大戦 力こそパワーパッチ 遠近の攻撃力を統一し、バランスを変更したもの 武器15段改造バージョンも同梱されている 第4次4M拡張ベース 製作者向けの拡張パッチ
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作品名 ロボット大戦 勢力 +... 势力 大名 出典 ロボットもの。スパロボ参戦作品主体、XENOGLOSSIAなんてなかった。 特徴 ダンバインやマジンガーなどの古めのものから、エヴァ グレンラガンなど最近のものまで。まさにスパロボ なぜかドラえもん? 顔グラL画像が搭乗機体となっていることが多く、最初は少し戸惑うことも 国人衆は旧ジオン残党なのか 何ともシュールな絵面 能力設定は各勢力フラット、大抵統率80以上が何名か揃う。人数が少なめのためか、政治がみんな高め。 難易度は簡単な部類。サクっと遊べる 強力な固有戦法が複数兵科で使えるため、戦法持ちはかなり重宝。 (例)弓戦法のファンネル→足軽と弓で使用可 お勧め お勧めのシナリオとか勢力とか戦略とかあれば書いてね! その他・おまけ メイオウ様まじメイオウ…… 戦法表示・セリフやBGMも付属 在野武将について +... 追加シナリオには、元シナリオで死亡登録されていた東方キャラが在野武将で参戦する。 能力値はさほど高いわけではないが、ロボット大戦としてふさわしい、かつ斬新なアプローチとなっている。 カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント
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(画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(DVD)) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式サイトhttp //www.bandaivisual.co.jp/srw/ Wikipediaスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(OVA) <◆主要人物> 地球連邦軍ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):今回拉致されるメンバー1 SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里):裏ヒロイン。今回拉致されるメンバー2 ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子):今回拉致されるメンバー3 アラド・バランガ(声:鶏内一也):今回拉致されるメンバー4 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):今回拉致されるメンバー5 ハガネ隊その他テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):情報部所属 事件解決への協力者たちマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) エルザム・M・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) 「バルトール事件」の首謀者ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) 王玲香(声:-):ろ獲されたバルトールのパイロット <◆使用楽曲> OPテーマ:迷宮のプリズナー / JAM Project EDテーマ(1):Protect You / JAM Project featuring 遠藤正明・奥井雅美 [1話] EDテーマ(2):Name of the Truth / JAM Project featuring 松本梨香・きただにひろし [2話] EDテーマ(3):星空のレクイエム / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・福山芳樹 [3話] 劇中歌・挿入歌熱風! 疾風! サイバスター / JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹・きただにひろし <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第1巻 群れなす機械[バルトール] 第2巻 ヒトという部品[パーツ] 第3巻 迷宮の囚人[プリズナー](Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 43 スーパーロボット大戦 OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 41 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第2話~SRX vs バルトール ・最もお気に入りのキャラクター (男)いぶし銀ギリアム/(別枠)リョウト・ヒカワ(女)ラミア・ラヴレス/(別枠)リオ・メイロン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 鑑賞備忘録
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 概要 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 機体乗り換えは無し。 ストーリー 地球連合軍とザフト軍の第2次ヤキンドゥーエ戦を経て、地球とプラントはユニウス条約を持って和解を行うが、未だに争いの火種は消えていない世界。そんな中、かつての戦争で英雄的存在となったザフトのエース『アスラン・ザラ』は、恋人であるオーブ首相『カガリ・ユラ・アスハ』を公私共にサポートする日々を過ごしていた。戦争から2年後のコズミック・イラ73。プラント最高評議会議長との面会のためにプラントを訪れたカガリとアスランは、プラントが独自に開発した新型MSを地球軍の特殊部隊が奪う現場に遭遇。そこに現れたのは、同じくプラントが製造した新型MS『インパルスガンダム』と、ザフトのパイロット『シン・アスカ』。彼はオーブでのオノゴロ戦に巻き込まれ、家族を失った過去を持っていた。アスランとカガリを巻き込み、奪取された新型MSを取り戻すために出撃するシン達ザフト軍。やがて彼らの戦いは、地球とプラントの新たな戦争へと繋がり、世界は再び混迷の時代へと突入する。アスランの親友であり、かつての戦争の伝説的存在である『キラ・ヤマト』も、再び戦争の渦へと巻き込まれていくのだった。 基本的な運用 全機VPS装甲&盾装備を所持しており、数値以上にしぶとい。回避型でありながら被弾しても耐えられる。 主人公格三人は特殊スキルSEEDにダメージアップのABで攻撃面でも優秀。 登場人物 シン・アスカ 16歳。ザフト軍赤服。主人公。9月1日生まれ。血液型O型。 身長:168cm、体重:55kg 元はオーブに住んでいたが、戦争で家族を失う。人々を戦争から守るためにザフトに入隊し、エリートである赤服となる。結果的にオーブ本島への攻撃を許した戦争当時の首脳陣には批判的であり、オーブから離れプラントへ行くことを選んだ。 今回は原作終了後なのでキラ、アスラン両名と良好な先輩後輩の関係となっている。アスランを呼び捨てにするのは元上司の計らいによるもの。一方キラにさん付けするのはゲームオリジナル。 キラ・ヤマト 18歳。オーブ軍准将。前作『SEED』の主人公。5月18日生まれ。血液型A型。 身長:170cm、体重:58kg 最高のコーディネイターを作り出す計画によって生まれたスーパーコーディネイター。 前作『Z』ではシンと対照的にかなり悲惨な扱いを受けていたが、今回は大きく扱いが改善された。むしろ前作組では優遇されている方。戦闘前会話も主役級と同じぐらいあり、ダブル主役扱いか。 シン曰くまどろっこしい。 ブレラのついで録りか、新録セリフがある。 ゴッドシグマのキラケンと結成したキラキラコンビは今作でも健在の様子。「ランカの歌を聴かせてあげたい相手」として、キラケンの名を真っ先に挙げる准将殿。 何気に本作のガンダムシリーズの主人公全員に援護台詞がある。 アスラン・ザラ 18歳。オーブ軍准将。10月29日生まれ。血液型O型。キラの親友。 身長:174cm、体重:60kg ガンダムエースの漫画「THE EDGE」やスペシャルエディションでは主人公。というか、DESTINYは主にアスラン目線で対照的なシンとキラを見るという構図。今回も脇キャラにしては出番が多め。 前大戦後はオーブに身を寄せアレックス・ディノを名乗っていたが、世界が大きく動きだしたのを契機にザフトに復帰する。 ネームバリューと無駄な真摯さから無意識に女性を引き寄せるが、本人にその気はまるでないのでタチが悪い。マクロスFのオズマからも『悪い虫』扱いされる一幕有り。もちろん彼の生い立ちを知っているわけがないのだが、そういう匂いがするらしい。複数の女性を引き寄せながら鈍感なところはアルトに通じるものがある。オズマの心配も、ごもっとも。 原作で妹キャラに惚れられその娘を連れたまま撃墜され(メディアによるが)その娘とくっついたのでオズマの心配もさもありなん 「俺は…有害なのか…」 シン曰く一人で背負いすぎ。 初遭遇した次元獣に対して「コックピットをはずして攻撃するんだ!」シン「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」 主役三人の中でなぜかアスランだけグラハムから何も言ってもらえない。 ルナマリア・ホーク 17歳。ザフト軍赤服。7月26日生まれ。血液型A型。 身長:164cm、体重:46kg SEED DESTINYのヒロインの一人。士官学校時代からのシンの友人であり、姉的な立場である。シンとはある事件がきっかけで急接近した。ついでに中の人もくっついた。 原作では射撃が苦手と公言していたのにも関わらず、射撃戦仕様のMSに乗り続けるというおかしな子。劇中でも肝心な場面で当てられない。そのため活躍という活躍も殆ど無い。 一方で砲戦仕様ザクでガンダムと互角の格闘戦を繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイをぶった斬ったりと、格闘は光る場面がある。 ちなみにアスランも格闘戦が得意なのに、射撃武器主体のセイバーガンダムやレジェンドガンダムを用意されている。 スパロボでは命中関係でとにかくネタにされ、今作のABもその一つ。い、一応劇中でも量産機には当ててるんだからね! 『L』では中の人が主題歌を歌っていたり、作中のキャラを演じていた関係からかマクロスFとのネタもあったが、今作ではこれといった絡みは無い。 非パイロット ラクス・クライン 18歳。2月5日生まれ。血液型B型。 身長:160cm、体重:46kg CV 田中理恵 プラント最高評議会議長。 本作ではエターナルは転移してこなかったようで裏方。出番もあまりない。 原作ではプラントの元歌姫として、またシーゲル元議長の娘として、コーディネイターに対して多大な影響力を持つ。しかしその多くが、明らかに胸の大きさの違う偽物(ミーア・キャンベル)と区別がつかなかった。 機体 デスティニーガンダム 全高 18.08m、重量 79.44t インパルスのシルエットを全部乗せて更に強化したような機体。 今作でEN回復(小)が追加。ストフリ、インジャと同等の継戦能力を得た。 通称『運命』『全部乗せガンダム』。 ストライクフリーダムガンダム 全高 18.88m、重量 80.09t エターナルとの合体攻撃の代わりにジャスティスとの合体攻撃が追加。使い勝手は向上している。 前作より攻撃力は上昇したが、無改造での装甲値が900と本作最低クラスに。装甲を分割してスライドする機構が採用されてるせいで装甲に隙間ができる、とされているので原作通りではある。 ちなみに、マスターグレードには関節の関係で脆いという設定があったが、パーフェクトグレード発売時に「フレームもPS装甲」という後付け設定がされた。これにより「キラは機体性能頼り」と言われてしまう事も・・・ 通称『ストフリ』。 インフィニットジャスティスガンダム 全高 18.9m、重量 79.67t 小隊制廃止により戦闘要員として大きくパワーアップ。援護防御要員としても優秀。前作からの変更点はストフリ同様。ミーティアが無いのも一緒。 通称『∞』『隠者』。 インパルスガンダム 全高 18.41m、重量 78.3t シルエットパーツを換装する事で幅広い戦略を実現した機体。なのだが今回はミネルバが居ないので換装出来ずフォースシルエット固定。 それでもソードシルエットはどこからともなく飛んでくる。 原作ではこの機体の開発当時MSの機体保有制限があったため、それに引っかからない「航空機」として開発された。つまり、シルエットフライヤーとコアスプレンダーは言うに及ばず、チェストフライヤーとレッグフライヤーも「MSのパーツ」ではなくて「航空機」である。もし、保有制限のある状態でインパルスが量産された場合、分離状態で並べておけば「航空機」としてごまかせる、ということらしい。 補足 ザフトは国家の正規軍ではなく「義勇軍」なので「下士官、士官(尉官、佐官、将官)」といった階級制は存在しない。肩書きは配属された兵科、職種及びその戦術単位の責任者名、管理職名または服の色で呼ばれる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 機種:PS3,PSV 作曲者:植松大地 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2013年8月22日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』の続編。 一部の曲は微妙なアレンジが行われており、全体的に落ち着いた曲調となっている。 (前作:魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 次作:魔装機神F COFFIN OF THE END) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM 吶喊します ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 復讐の刃 ガエンBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビアBGM クロス・ドレス トレイス・ハイネットBGM 決別の時 エルシーネ・テレジアBGM 迫りくる敵 テューディ・ラスム・イクナートBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM 巨大な闇 サティルス・ギャレールBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタンス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※POJの一部楽曲も特典のOSTに収録されている スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 第2弾PV